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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

知性の出現を、動物進化の所産と捉えたラマルク 

Posted on 16:08:52

 
 ラマルクの『動物哲学』(1809年)は、つくづく「奇書」だと感じます。興味深い論点が盛沢山で、そのそれぞれに、彼らしい独自の考察が提起されているからです。
 今回は、その『動物哲学』での「知性の起源」をめぐる議論を紹介します。

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ラマルクの自由意志否定論 

Posted on 11:08:14

 
 進化論の先駆者として知られる、フランスの博物学者J.B.ラマルクは、人間の自由意志を否定しています。
 彼のその議論の展開の仕方は、無脊椎動物の研究者らしく、なかなか興味深いのです。その彼の自由意志否定論を、今回は紹介します。

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ラマルクの進化論は二本立て 

Posted on 09:13:59

 
 フランスの生物学者、J.B.ラマルクは、しばしば「ダーウィンの先駆者」あるいは「進化論の先駆者」と評されます。ところが、彼の進化学説は、一般には、相当誤解されているように、私には思われます。
 そこで、今回のブログ記事では、ラマルクの進化理論の概略を解説し、どの部分に誤解があり、なぜその誤解が生じたかについて、書き記しておこうと思います。

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仏教における宗派や見解への固執 

Posted on 09:18:58

 
 前回の<仏教学的知識の限界>続きです。
 前回は、仏教学的知識が、場合によっては有害な作用をなすこともある、という趣旨の話をしました。今回は、仏教界や仏教学研究者の中にも、自分たちの見解に対する依存心や執着がみられることがある、という内容を論じてみます。

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仏教学的知識の限界 

Posted on 09:02:42

 
 仏教を学ぶ、というのは、仏教的考え方や生き方を学び、自らの生き方を反省したり見直したりすることだと思います。
 私は研究者の性から、仏教思想に対する学術的研究にも関心を持ってきましたが、仏教教義に関する学問的知識は、場合によっては、仏教を学ぶ当初の目的に対しては有害な作用をなすことがある、と感じるようになりました。もちろん、知識には一定の役割と位置づけがある、と認めてのことですが。

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