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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

生物進化論と地球温暖化説(2)―再現実験が困難であること― 

Posted on 08:40:57

 
 シリーズの2回目です。
 この二つの学説と論争をめぐる、いくつかの共通点を指摘していきます。
 前回は、「事実問題と要因論を分けること」をテーマとしました。
 今回は、自然科学の理論における検証可能性や、反証可能性の観点からの考察です。


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テーマ - 博物学・自然・生き物

ジャンル - 学問・文化・芸術

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生物進化論と地球温暖化説(1)―事実問題と要因論― 

Posted on 09:14:57

 
 私は科学史研究者として、進化論の歴史の周辺を調べてきました。また、科学論争史にも興味を持ち、地球温暖化をめぐる論争に関しても、追跡してきました。
 私は、この二つの学説にいくつかの共通点があることに気付きました。そこで、何回かに分けて、その共通する構図について、書き残しておこうと思います。

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三木形態学を継承した西原進化学―『生命記憶を探る旅』を読んで― 

Posted on 11:38:10

 
 今から30年ほど前、私は、ヘッケルの「生物発生原則」をテーマとして修士論文を書きました。そのころから、個体発生と系統発生の双方が、人間の在り方を深いところで規定しているのだろう、と見当をつけていました。

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陸上のトラックや、水泳のプールに反映されている科学思想 

Posted on 10:42:40

 
 オリンピックシーズンが終わりました。この数か月、普段はあまり観戦しないスポーツ競技を見る機会かあり、私なりに気づいたことがいくつかありました。そのうちのひとつを、ここに書き留めておきます。

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テーマ - 哲学/思想

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デカルトが描いた最初の直交座標をめぐって 

Posted on 09:04:30

 
 私たちが中学や高校の数学で学ぶ、2次関数などで用いるxy座標は、哲学者デカルトが考案したものとされています。そのアイディアは1637年の著作、『幾何学』に述べられています。
 今回は、その著書に記載されている直交座標の実例をめぐって、興味深い点をいくつか指摘しておきたいと思います。

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