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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

管弦楽曲<太古の水平線>を公開 

Posted on 08:31:56

 
【管弦楽組曲≪生命の海≫第1楽章】
 悠久の時間と、遥か昔からの生命の連鎖・進化の情景を、管弦楽曲の形に結晶化してみようとした作品です。
 タイトルに負けないスケールの編曲を心掛けました。
 

 
 
 この曲は、2005年に作曲した同じタイトルの管弦楽曲を基にして、2019年の春に抜本的に編曲し直した作品です。
 編成をやや厚くし(金管楽器がやや厚め)、スコアを大幅に見直しました。
 また、曲の長さをやや長くして、副次的モチーフの展開を、余裕を持たせて織り込んでいます。
 さらに、トリッキーな転調を導入してみました(5:50~6:10あたり。景色が一変します。お聴き逃しなく)
 今回の編曲によって、この曲が、神話的情景の展開する生命力溢れる作品に変成を遂げていることを願っています。
 
 この楽曲でも、<遠望><時の波>などと同様に、音源、Garritan Personal Orchestraと、Proteus Orchestraをブレンドして、オーケストラサウンドを制作しました。
 
楽器編成:フルート2、オーボエ2・イングリッシュ・ホルン1、クラリネット2・バスクラリネット1、バスーン2、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ2、シロフォン、チューブラベル、シンバル、ティンパニー、チェレスタ、弦楽器群(ヴァイオリンⅠ・Ⅱ、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)。
 
静止画像は、1998年の秋に、福井県の東尋坊で撮影した写真です。
 
追記
 
 この曲は、管弦楽組曲≪生命の海≫の第1楽章です。
 第1楽章<太古の水平線>
 第2楽章<アンモナイトの夜>
 第3楽章<アシカのメヌエット>
 第4楽章<海に眠る月>
 第5楽章<イルカの旅立ち>
 
 第2楽章以降の4つの楽章については、すでにYouTube版を公開してあります。
 こちらもどうぞ、お聴きください。
 
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ジャンル - 音楽

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