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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

新作管弦楽曲<丹頂の輪舞>を公開 

Posted on 06:27:13

 
 <イルカの旅立ち>以来の新曲です。
 2羽の丹頂鶴が舞い、飛翔する姿をイメージして、曲を紡いでいきました。
 

(YouTubeへのリンクです)

 
 イングリッシュ・ホルンのソロで始まる室内楽風の中間部は、切ない恋の歌です。
 静止画像は、私の自宅マンションの5階から撮影した夕焼けの写真です(私には、雲の形が翼を広げて飛んでいる丹頂鶴に見えます)
 
 金管主体で演奏される8つの音符からなる音型が、曲中に7回出現します。それらは丹頂の「決めのポーズ」で、毎回少しずつ容姿が変わります。
 曲全体としては、2羽の丹頂がさまざまな葛藤を経て、カップルとなる筋書きを描写しました。
 ハ短調で始まり、紆余曲折(ヘ短調、変イ長調など)を経て、ハ長調に転じた後、ヘ長調で終わります。
 2016年7月にスコア完成。
 
 この曲でも、<女鳥羽川の夕暮れ><アシカのメヌエット>と同様に、音源、Garritan Personal Orchestraと、Proteus Orchestraをブレンドして、オーケストラサウンドを制作しました。
 
楽器編成:フルート2、ピッコロ1、オーボエ2、イングリッシュ・ホルン1、クラリネット2、バス・クラリネット1、バスーン1、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ2、ティンパニー、グロッケンシュピール、シロフォン、チューブラ・ベル、スネア、シンバル、ラテンパーカッション5種、弦楽器群(ヴァイオリンⅠ・Ⅱ、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)。
 
静止画像の撮影日は、2016年8月21日です。


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