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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

<アンモナイトの追想>(Jazz Version)の新録音版を公開 

Posted on 07:23:33

 

 
 数億年ほど前の古生代や中生代の海で繁栄し、白亜紀末、恐竜たちとともに絶滅してしまった、造形の美しい化石生物、アンモナイトにささげるバラードです。
 編成は、Vibraphone, Piano, Bass, Drums の四重奏で、かつてのMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)と同じ編成です。私は、MJQのジャズ・バラードの<フォンテッサ>や<ジャンゴ>を愛聴していました。この編成でのバラードを作ってみたいと、常々考えていたのです。
 2011年1月編曲、ト短調。
 
 この新録音版では、和音を何個所か、よりジャズ臭いコードにしています。また、Vibraphone を、Garritan Personal Orchestra で演奏させています(Piano, Bass, Drums については、以前と同じく、YAMAHA MOTIF-RACK XS を使っています)
 
 この曲は、自作のオーケストラ曲<アンモナイトの夜>が原曲です。
 オーケストラ版は、「管弦楽曲<アンモナイトの夜>を公開」で試聴できます。
 
 化石は、悠久の時間を想起させてくれます。
 

Ammonite 
 

 約1億年前、中生代白亜紀の海で泳いでいたアンモナイトが、地層中で結晶化して、美しい鉱物のオブジェとして、目の前にある。不思議なことです。
 
 この曲では、「結晶化した時間」を表現しようと試みました。
 
(*) アンモナイト・ファン必見の博物館が、伊豆高原にあります。
伊豆アンモナイト博物館という、小さな個人博物館です。アンモナイトの小宇宙空間と、館長・吉池高行氏の薀蓄が魅力です。


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