FC2ブログ

02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 04

作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

ラマルクの進化論は二本立て 

Posted on 09:13:59

 
 フランスの生物学者、J.B.ラマルクは、しばしば「ダーウィンの先駆者」あるいは「進化論の先駆者」と評されます。ところが、彼の進化学説は、一般には、相当誤解されているように、私には思われます。
 そこで、今回のブログ記事では、ラマルクの進化理論の概略を解説し、どの部分に誤解があり、なぜその誤解が生じたかについて、書き記しておこうと思います。

-- 続きを読む --
スポンサーサイト

テーマ - 博物学・自然・生き物

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

仏教における宗派や見解への固執 

Posted on 09:18:58

 
 前回の<仏教学的知識の限界>続きです。
 前回は、仏教学的知識が、場合によっては有害な作用をなすこともある、という趣旨の話をしました。今回は、仏教界や仏教学研究者の中にも、自分たちの見解に対する依存心や執着がみられることがある、という内容を論じてみます。

-- 続きを読む --

テーマ - 仏教・佛教

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

仏教学的知識の限界 

Posted on 09:02:42

 
 仏教を学ぶ、というのは、仏教的考え方や生き方を学び、自らの生き方を反省したり見直したりすることだと思います。
 私は研究者の性から、仏教思想に対する学術的研究にも関心を持ってきましたが、仏教教義に関する学問的知識は、場合によっては、仏教を学ぶ当初の目的に対しては有害な作用をなすことがある、と感じるようになりました。もちろん、知識には一定の役割と位置づけがある、と認めてのことですが。

-- 続きを読む --

テーマ - 仏教・佛教

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

地球温暖化要因論争の主要論点と絡む「アイリス仮説」 

Posted on 09:38:02

 
「CO2主原因説」の根拠の核となっている「温室効果」が、実際にどの程度効いているのか、を推測する指標に、「気候感度」があります。
 以前のブログ記事<定説不在の「気候感度」―CO2温暖化説の根拠の脆弱性―>で確認したように、その「気候感度」の値には定説がありません。それゆえ、温室効果理論は「CO2主原因説」に対する十分な説得力を持っていない、と私は認識しています。
 さて、今回は、その「気候感度」の問題と深く関与している、「アイリス仮説(虹彩仮説)」について、紹介しておこうと思います。
-- 続きを読む --

テーマ - 博物学・自然・生き物

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

ブログ

カテゴリ

全記事一覧リスト

最新記事

コメントをどうぞ

最新コメント

最新トラックバック