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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

歴史における進歩史観の弊害(その2)  ―音楽史の場合― 

Posted on 09:20:10

 
 (その1)では、自然科学の歴史における、進歩史観の弊害についての考察をまとめておきました。
 今回は、音楽の歴史記述に伏流する「進歩史観」的思考を摘出し、そこに宿る問題を吟味していくことにします。

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ピアノと管楽のための六重奏曲≪山水のいのち≫の3つの楽章 

Posted on 09:17:24

 
 2週間前に、<谷の息吹>を公開し、これで、ピアノと管楽のための六重奏曲が3曲仕上がりました。
 以前作曲した<山の霊><泉の精>と<谷の息吹>には、表現対象に連続性があるため、一つの組曲≪山水のいのち≫の3つの楽章、とすることにします。

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歴史における進歩史観の弊害(その1)  ―科学史の場合― 

Posted on 09:12:41

 
 私の本来の専門分野は、自然科学の歴史です。科学史においては、かつては進歩史観的視点からの記述が常識でありましたが、ポパーやクーンによる科学哲学的吟味がなされた頃から、進歩史観の孕む問題点が指摘されるようになってきました。
 進歩史観の孕む問題は、科学史のみならず、他の文化史の領野にも当てはまる場合が多いと考えています。音楽の歴史でもそうでしょう。

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新作曲<谷の息吹>―ピアノと管楽のための六重奏曲―を公開 

Posted on 14:29:11

 
ピアノと管楽のための六重奏曲
≪山水のいのち≫
 
第1楽章:<谷の息吹>
 
編成は、[ピアノ・フルート・オーボエ・クラリネット・バスーン・ホルン]です。

 

(YouTubeへのリンクです)

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フランク≪交響曲ニ短調≫第1楽章にみる短3度関係 

Posted on 09:14:50

 
 このセザール・フランクの交響曲を、私は異なる指揮者・オーケストラの演奏を聴き比べ、スコアを参照しながら、細部にいたるまで丁寧に聴いてきました。フランクの代表的作品だけあって、フランクの魅力が全開の楽曲です。
 とりわけ第1楽章では、転調の仕掛けが実に味わい深く、日曜作曲家としてその構造を分析・把握したくなります。

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