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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

数学者ステヴィンが、平均律を支持した動機 

Posted on 09:38:19

 
 ルネサンス期に主流であった音律、「純正律」に対して、今日の音楽の現場で世界的に採用されている「平均律」の構想が、16世紀末に提案されました。
 その提案者のひとりに、オランダの数学者・物理学者のシモン・ステヴィンがいます。 今回は、そのステヴィンがなぜ12等分平均律を支持し、理論的探究を行ったのか、についての私の推測を語ってみようと思います。

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エンニオ・モリコーネとセザール・フランク 

Posted on 16:00:29

 
 映画音楽の作曲家として知られるエンニオ・モリコーネは、私の好みの音楽家です。
 モリコーネのCD『ザ・モースト・ビューティフル・メロディ』を聴き直して、なぜ私が愛好するようになったのか、ある程度分析できたので、ここに記しておくことにします。

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テーマ - クラシック

ジャンル - 音楽

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リンネの鉱物分類と3の倍数 

Posted on 12:20:52

 
 近代的分類学は、18世紀の中頃、スウェーデンの学者、カール・フォン・リンネによって確立されました。
 リンネが行った植物分類と動物分類はよく知られていますが、リンネは、「鉱物」の分類も行っています。その鉱物分類を見ると、興味深いことに気づきます。

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テーマ - 博物学・自然・生き物

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