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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

管弦楽曲<時の波>を公開 

Posted on 06:53:45

 この管弦楽曲<時の波>は、人生をテーマとした作品です。
 遠浅の海岸べりに佇み、寄せては引く波の音を聴きながら、自分の人生を振り返り、来し方行く末に想いを廻らせます。
 

(YouTube へのリンクです)
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<八ヶ岳南麓の秋>―写真スライド・ショーと、オーボエ・ソナタ― 

Posted on 11:45:09

 
 このYouTube作品は、職場の同僚のGeorge Okandaさんとのコラボレーションです。
 George Okanda氏が撮影した、秋の八ヶ岳南麓の風景を撮影した多数の美しい写真がスライド・ショーになっています。
 背景の音楽は、私、森さちやの作曲による、オーボエ・ソナタ<八ヶ岳南麓の秋>です。
 

 
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ケプラーの「惑星の音楽」とガッフーリオの「惑星の旋法」 

Posted on 06:25:01

 
 前回のブログ記事で、ルネッサンス期の音楽理論家、フランキーノ・ガッフーリオの発想、「惑星と旋法との照応」の構図を紹介しました。
 今回は、その発想と、ケプラーの「惑星の音楽」とを比較してみようと思います。

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惑星と旋法との照応―惑星の音楽のルネサンス版― 

Posted on 09:16:27

 
 古代ギリシア、ピュタゴラスやプラトンの時代より、天体の運行と音楽的な協和との間には関連があると想定されてきました。近世には、17世紀初頭、楕円軌道論を提起したケプラーが、「惑星の音楽」を『宇宙の調和』に書き記しました。
 その100年ほど前、ルネサンス期には、著名な音楽理論家ガッフーリオによって、ケプラーの「惑星の音楽」の祖先形のような発想が描かれていました。
 今回は、そのガッフーリオによる「惑星の旋法」のアイディアを紹介することにします。

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