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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

ソフト音源 Garritan Personal Orchestra での高音域楽器の扱い 

Posted on 10:13:47

 
 この音源を使い始めて、ひと月ほど経ちました。使いこなせればすばらしい音源になりそうなことはすぐにわかりました(→以前のブログ記事もご参照ください)
 今回は、この音源を使ってうまくいかずに躓いてしまった、ひとつの問題点と、それに対する実に簡単な解決策を、記録しておきます。

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肺循環説とニケーア公会議 

Posted on 08:57:38

 
 人間の血液は、心臓を出て体中に行き渡り、また心臓に戻ってくる――という血液循環説は、17世紀前半に、ウィリアム・ハーヴィーによって確立しました。
 それに先立ち、心臓と肺との間の循環に気づいていた人物がいました。セルヴェトスです。
 宗教改革の時代、16世紀半ばに、セルヴェトスは初めて肺循環説を提唱したのですが、彼はその学説を、宗教的根拠に基づいて主張していたのです。
 今回は、血液理論とキリスト教の教義との関連について、考察してみます。

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陶酔の時間―内山節『自由論』第5章を読んで― 

Posted on 10:36:16

 
 現代社会で生きている私たちは、時間を管理しつつ、時間に追われる生活を送っています。その一方、時間に制約されないひと時を過ごせると、充実した解放感を得られます。 こうした消息を、内山さんは『自由論』の第5章「時間と自由の関係について」のなかで、語っています。
(内山節『自由論』岩波書店、2014年)
 この第5章を読んで共感し、納得したことを、以下に綴ってみます。

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