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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

音楽と科学における創作と発見 

Posted on 18:08:23

 
 メロディーラインが思い浮かびます。
 その際、和声進行も付随して浮かんでくるのが通例ですが、その和声を敢えて無視します。そして、口笛を吹いたり、フルートで旋律のみを演奏したりすると、また違った可能性が見えてきます。
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ベートーヴェン≪エグモント序曲≫の両面性―秩序と逸脱― 

Posted on 09:11:43

 
 ベートーヴェンの管弦楽曲≪エグモント序曲≫は、不思議な作品です。
 「不思議」というのは、なにやら逸脱しているようで、その逸脱が興味深い、といった意味合いです。
 私は、とりわけ次の2点に「不思議」を感じます。

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ベートーヴェンの恋愛は「寅さん」に似ている―ベートーヴェンもつらかった― 

Posted on 12:19:59

 
 ベートーヴェンは恋多き人物、というイメージを私は持っていました。ところが、石井宏氏によると、それは大いなる誤解で、過去の伝記作者たちが、ベートーヴェンの恋人探しを躍起になって繰り返してきたから、そう錯覚されるようになったに過ぎないそうです。彼の恋愛と伝えられている大部分は、伝記作者の誤解または創作、つまり、思い込みやでっち上げであったと、石井氏は見ています。
(石井宏『ベートーヴェンとベートホーフェン』七つ森書館、2013年、第4章)
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