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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

純正律の原型―プトレマイオスのテトラコード― 

Posted on 09:51:08

 
 ルネッサンス後期の標準的音律であった、「純正律」という音律は、それより約1300年ほど前、古代ローマの天文学者、天動説を体系化したプトレマイオスによって、その原型といえるものが書き記されていました。
 このことは、古代と近代初期とを結ぶ、文化的遺産の歴史的継承の観点から、実に興味深いものです。
 今回は、これにまつわる話をします。

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ピアノ協奏曲<地下の迷宮>のふたつの主題 

Posted on 05:47:06

 
 前回のブログ記事では、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番第1楽章のふたつの主題をめぐって、一見、古典派のソナタ形式の枠組からの逸脱に見える再現部に関して、私の見解を述べておきました。
 今回は、そのピアノ協奏曲や第24番を参考にして創作した、ピアノ協奏曲<地下の迷宮>のふたつの主題について、作曲者の意図を明かしておきます。

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モーツァルトのピアノ協奏曲第20番第1楽章のふたつの主題をめぐって 

Posted on 09:38:31

 
 この協奏曲の第1楽章は、ソナタ形式に則って書かれています。
ところが、提示部で示されるふたつの主題に関して、短調のソナタ形式のセオリーから、再現部において逸脱しているように聴こえます。スコアからもそう見えます。
 この逸脱をめぐって、私の感じたことを記してみようと思います。
 Mozart/PC20_Theme-1 
Mozart/PC20_Theme-2
(ピアノ協奏曲第20番第1楽章の第1主題と第2主題、全音楽譜出版社のポケットスコアより、p4, p5)
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ピアノ協奏曲≪冥界へ≫と管弦楽組曲≪生命の海≫のCDができました。 

Posted on 11:39:08

 
 私が作曲した上記の作品を、1枚のCDにまとめました。
 CDで聴いて下さる方には、1枚1000円でお分けします。
 
冥界へジャケット 


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