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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

価値観の複層化―近代合理主義の価値観は方便― 

Posted on 10:37:06

 
 前回、前々回の続きです。
 前々回の記事では、大乗仏教思想の世界観には、「精神の自発的統御」の可能性が秘められている、という趣旨の話をしました。
 前回の記事では、今後の時代精神や価値観に、大乗仏教思想は深く関与していくであろう、と私が考える理由を述べてみました。
 今回は、大乗仏教的価値観を、すでに浸透している西欧近代合理主義的価値観と、どう折り合いをつけたらよいのか、という論点への私見を語ることにします。

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時代精神の種子としての大乗仏教思想 

Posted on 11:12:47

 
 前回のブログ記事で、「今後のあるべき時代精神や価値観と、大乗仏教思想は深く関与していくであろう、と私は予感しています」と記しました。
 そう思うようになった理由を、今回は述べてみます。

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大乗仏教の、汎神論的世界観が孕む意味 

Posted on 16:53:34

 
 2011年3月に、東日本大震災と福島原発事故を経験した日本は、それ以降、文明史的な転換期に入ったと私は見ています。
 数十年、あるいは百年単位での、時代精神や価値観の地殻変動が起こり始めている、と感じています。
 そして、今後のあるべき時代精神や価値観と、大乗仏教思想は深く関与していくであろう、と私は予感しています。(この理由―なぜ大乗仏教なのか―については、次回、論じます)
 今回は、大乗仏教の、汎神論的世界観が孕む意味を、私なりに考察します。

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