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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

内山節『新・幸福論』を読んで―大乗仏教思想の余韻― 

Posted on 09:21:07

 
 この書物は、大局的な歴史把握に基づき、転換点である現在を認識し、今後の社会や一人ひとりの人間の生きる指針を提起している、注目すべき著作です。
 考えさせられるさまざまな論点がちりばめられています。
 その中からとくに私が気になったポイントを取り上げ、検討してみたいと思います。

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テーマ - 文明・文化&思想

ジャンル - 学問・文化・芸術

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佐村河内氏と新垣氏の共同制作を可能にした内的構造 

Posted on 17:00:58

 
 交響曲≪HIROSHIMA≫などの作曲者として知られていた佐村河内守さんの楽曲が、実際には新垣隆さんによって作曲されていたことが明らかになりました。
 ただし、楽曲の構想や、曲の内部構成や様式にいたるまで、佐村河内さんが文書や図表などで指示を出していたらしいので、プロデューサーと作曲家の二人での「共同制作」であったようです。
 この二人による作品群には、妖しい魅力が確かに宿っています。
 「共同制作」という手法で、なぜ魅力的作品を創作できたのか。
 私はこの点に一番興味をそそられました。この論点に絞って、私見を述べてみます。
 報道は、作曲における本質的な点を、あえて見逃しているように思われます。

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テーマ - 作曲・編曲・アレンジ

ジャンル - 音楽

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STAP細胞が示唆すること―進化要因論への異なる視座― 

Posted on 15:39:25

 
 万能細胞を作る、新たな簡単な手法が、小保方さんらによって開発された報道がありました。
 報道では医療への応用が期待されていますが、この成果は、さらに、生命を理解する上でのきわめて重要な観点を提起しているように、私には感じられました。
 とりわけ、生物進化の要因に対する考察に、新たな光を投げかけていると思われます。
 このポイントについて、私見を述べておきます。
(東京新聞と朝日新聞の1/30と1/31の記事より得られた情報に基づくコメントです)
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テーマ - 博物学・自然・生き物

ジャンル - 学問・文化・芸術

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