11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 01

作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

自然の再活性化と生きる意味―略画的世界観の復権― 

Posted on 17:19:06

 
 近代科学の描く世界像は、「死物化した自然」だと、大森先生は語ります。そして、その自然を活物化していく道筋を、探っています(大森正蔵『知の構築とその呪縛』ちくま学芸文庫)
 今回は、大森氏の議論を踏まえた上で、近代科学的自然観の相対化(複層化)が拓く展望の一局面を考察してみようと思います。

-- 続きを読む --
スポンサーサイト

テーマ - 文明・文化&思想

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

相手を愉しませること 

Posted on 15:15:24

 
 先日、職場の同僚の先生から、興味深い話を伺いました。
 子供のピアノの発表会では、身に着けたテクニックを披露しようとする傾向が強い、という趣旨の話です。
 その話に触発された思考の展開を、書き留めておこうと思います。

-- 続きを読む --

テーマ - 芸術・心・癒し

ジャンル - 学問・文化・芸術

未分類  |  0 trackback  |  0 comment |  edit

△page top

竹端寛『権利擁護が支援を変える』を読んで 

Posted on 10:39:37

 
 これは、とても“熱い”本です。
 学術書ですが、ところどころ、著者の情熱がマグマのように噴出しています。
 私とは畑違いの分野ですが、興味を惹かれたところを中心に、感想を記しておきます。

-- 続きを読む --

テーマ - 障害者の人権・福祉施策

ジャンル - 福祉・ボランティア

学問論  |  0 trackback  |  0 comment |  edit

△page top

「根無し草」であること 

Posted on 17:08:14

 
 生化学者、シャルガフの自伝を読んでいたら、次の気になる文章に出会いました。
 
「結局、私は、自分の世代が典型的な根無し草なのだ、という結論に達しした」(E.シャルガフ、村上陽一郎訳『ヘラクレイトスの火』岩波書店、p.68)
 
 この一文に触発されて考えたことを、今回は綴ってみようと思います。

-- 続きを読む --

テーマ - 文明・文化&思想

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

カテゴリ

全記事一覧リスト

最新記事

月別アーカイブ

コメントをどうぞ

最新コメント

最新トラックバック