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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

ヴァイオリン協奏曲「運命の変容」改訂版を公開 

Posted on 09:34:37


 魔性の楽器、ヴァイオリンのもつ本来の味わいを発揮できる曲を作ってみたい。
 相当以前からそう思っていました。
 ところが、想定していたヴァイオリン協奏曲のテーマも曲の構成や断片さえも、なかなか思い浮かんでこなかったため、この楽器のための協奏曲の作曲は棚上げ状態になっていました。
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管弦楽曲の作曲の醍醐味―スコア作成までの過程― 

Posted on 11:39:50


 今回は、曲の着想段階から、断片のメモ書きを経て、オーケストラ譜ができるまでの、私のステップを、やや詳しく紹介します。
 作曲とは、未分化な潜在意識を形にしていくことである、というのが、私の実感です。
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柴谷篤弘『反科学論』は「科学者の枠組外し」を裏のテーマとしている 

Posted on 18:28:35


 必要に駆られて、学生時代に読んだこの本を読み返してみました。
 
 柴谷篤弘『反科学論』(みすず書房、1973年)
 
 手元になかったので、ウェブサイト「日本の古本屋」を通じて、町田の高原書店から購入しました。
 30年ほど前に読んで抱いていた印象とは、だいぶ異なりました。
 この本は、科学が社会と関わりをもつことで生じるさまざまな問題点を提示して、科学のあり方に対して包括的批判を提起している――このような大雑把な記憶が残っていました。この論点は、確かにこの本の重要な一側面ではありますが、どうやら、それだけではなかったようです。
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クラリネット曲「不思議の国のワルツ」改訂版を公開 

Posted on 09:24:02


 短い曲ですが、クラリネット協奏曲タイプの曲です。
 クラリネットの親しみやすい音色と、どこかとぼけた茶目っ気のある風情は、ワルツとの相性がとてもいいように思います。

 モーツァルトのクラリネット協奏曲(イ長調、K.622)の第3楽章は、8分の6拍子のロンドです。舞曲とクラリネットとの親和性は、この曲でも明らかです。
 このモーツァルトの第3楽章のもつ風合いを「不思議の国のワルツ」でも表してみたい、と考えていました。

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