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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

バイオテクノロジー革命は、超人類の時代を導くか 

Posted on 10:26:14

 
 20世紀後半の遺伝子工学の進展に続き、21世紀には、ヒトゲノムの解読がなされ、人間に対しても技術的には「ゲノム編集」を適用可能な時代状況が到来してきました。
 人間を「生物学的に改変」できる可能性が提示されつつあります。
 この状況は、近代的な「人間」の概念に修正・変更を迫ることになるのでしょうか。

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人工知能は優秀だが、頭脳の働きの全体を模倣しているのではない 

Posted on 11:31:34

 
 前回のブログ記事「生物機械論と自然界」の中で、
「人間の技術は、自然界のなかの、わかりやすい部分から順に、機械化を進めてきた」
といった趣旨ことを記しました。
 このことは、人工知能(AI)の開発に関しても、同様に考えられます。

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生物機械論と自然界 

Posted on 08:57:51

 
 17世紀の科学革命の時代以降、近代科学においては、それ以前の生命観とは大きく異なる、「生物機械論」が広まっていきました。
 生き物は精巧な機械仕掛けであり、物理化学的法則に従う存在として理解できる、といった考え方です。

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生物進化論と地球温暖化説(4)―固定的自然観の影響― 

Posted on 09:13:43

 
 シリーズの4回目です。
 この二つの学説と論争をめぐる、いくつかの共通点を指摘しています。
 前回は、科学論争の展開期にしばしば起こる「イデオロギーの介入」という事態が、どちらの事例でもみられたことを確認しました。
 今回も同様に、論争展開期に顕在化しがちな、「固定的自然観」の作用について、考察していきます。
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生物進化論と地球温暖化説(3)―イデオロギーの介入― 

Posted on 12:14:19

 
 シリーズの3回目です。
 この二つの学説と論争をめぐる、いくつかの共通点を指摘するのがテーマです。
 前回は、「再現実験が困難であること」をめぐる議論をしました。
 今回は、科学論争の展開期にしばしば起こる「イデオロギーの介入」という事態が、どちらの事例でもみられたことを確認していきます。

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