FC2ブログ

11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 01

作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

フランク≪交響曲ニ短調≫第1楽章にみる短3度関係 

Posted on 09:14:50

 
 このセザール・フランクの交響曲を、私は異なる指揮者・オーケストラの演奏を聴き比べ、スコアを参照しながら、細部にいたるまで丁寧に聴いてきました。フランクの代表的作品だけあって、フランクの魅力が全開の楽曲です。
 とりわけ第1楽章では、転調の仕掛けが実に味わい深く、日曜作曲家としてその構造を分析・把握したくなります。

-- 続きを読む --
スポンサーサイト

テーマ - クラシック

ジャンル - 音楽

△page top

バッハのパッサカリアと、ロクリアン正岡氏のパッサカリア 

Posted on 15:31:43

 
 バッハの代表的オルガン曲<パッサカリアとフーガ>と、そのバッハの作品を踏まえて作曲したロクリアン正岡氏の<ピアノパッサカリア「壊教」1999>を、比較して試聴しました。
 二つの作品からは、顕著な音楽観の対比が感じられます。ロクリアン正岡氏の創作によって、バッハの<パッサカリア>の提示する世界像がよりよく見えてきました。

-- 続きを読む --

テーマ - クラシック

ジャンル - 音楽

△page top

エンニオ・モリコーネとセザール・フランク 

Posted on 16:00:29

 
 映画音楽の作曲家として知られるエンニオ・モリコーネは、私の好みの音楽家です。
 モリコーネのCD『ザ・モースト・ビューティフル・メロディ』を聴き直して、なぜ私が愛好するようになったのか、ある程度分析できたので、ここに記しておくことにします。

-- 続きを読む --

テーマ - クラシック

ジャンル - 音楽

△page top

植物と動物、弦楽器と管楽器、神話と音楽 

Posted on 11:51:03

 
 前回のブログ記事「管楽器は動物的、弦楽器は植物的」の続きです。
 今回は、両者の関係性をめぐる議論をしてみようと思います。

-- 続きを読む --

テーマ - 文明・文化&思想

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

管楽器は動物的、弦楽器は植物的 

Posted on 12:01:09

 
 楽器というものは、なんだか生き物に似ています。
 オーケストラ曲のスコアを書き、そののち、生物進化の歴史に関する書物を読んだりすると、楽器が動植物と重なり合って見えてきてしまいます。

-- 続きを読む --

テーマ - クラシック

ジャンル - 音楽

△page top

ブログ

カテゴリ

全記事一覧リスト

最新記事

コメントをどうぞ

最新コメント

最新トラックバック