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作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

輪廻転生の観念は、単細胞生物時代の記憶か? 

Posted on 10:53:28

 
 最近私は、原始仏典の『スッタニパータ』や『ダンマパダ』を日本語訳で読んだり、それらの解説を拾い読みしたりしたのですが、その際、「輪廻転生」を前提とした言明がかなり頻繁に出てくることに気づきました。

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テーマ - 仏教・佛教

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仏教の「不浄観」は、俗世間のアナロジー 

Posted on 12:05:31

 
 人間の死体が腐敗し、白骨化していく過程を観想することにより、人間の身体が“不浄”であることを諒解していく――それが仏教の「不浄観」です。
 私は、その「不浄観」に違和感を抱いていたのですが、最近、ようやく納得できるようになってきました。

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適度に生きる、ほどよく生きる 

Posted on 10:22:28

 
 50代後半になって以降、食事の量が少し減ってきました。そして、毎回の食事において、「適量」を意識するようになりました。
 以前は、そんなことはあまり考えずに食べていたのですが、現在では、「適量」を感じ取って食生活を送る快適さがわかってきました。

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テーマ - 人生を豊かに生きる

ジャンル - 心と身体

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『スッタニパータ』における「独り歩め」の含意 

Posted on 09:13:18

 
 原始仏教の最古の経典類のひとつに、『スッタニパータ』があります。ブッダの肉声の余韻が聴こえてくるような書物です。
 その『スッタニパータ』の中に、「犀の角」という節があり、40ほどの断章からなっているのですが、ほとんどの断章が、「犀の角のようにただ独り歩め」という文言で終わっているのです。

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「世間虚仮」と「朝三暮四」が指し示す境地 

Posted on 09:16:47

 
 聖徳太子の言葉とされる「世間虚仮」と、中国の古典『荘子』に登場する有名な成句、「朝三暮四」は、かなり相似た境地を指し示しているのではないか、と気づきました。
 今回は、そのことを述べてみます。

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テーマ - 文明・文化&思想

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