FC2ブログ

02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 04

作曲と思索の愉しみ

オーケストラ作品の作曲・制作過程や、科学史と音楽史の研究にかかわる記録です。 森さちやの自作曲の公開も行います。 曲と思索を分かち合いたい。

『スッタニパータ』における「独り歩め」の含意 

Posted on 09:13:18

 
 原始仏教の最古の経典類のひとつに、『スッタニパータ』があります。ブッダの肉声の余韻が聴こえてくるような書物です。
 その『スッタニパータ』の中に、「犀の角」という節があり、40ほどの断章からなっているのですが、ほとんどの断章が、「犀の角のようにただ独り歩め」という文言で終わっているのです。

-- 続きを読む --
スポンサーサイト

テーマ - 仏教・佛教

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

<アンモナイトの夜>とアタゴオルの世界 

Posted on 09:23:22

 
 私が創作した楽曲の中には、ますむらひろし氏の描く漫画、『アタゴオル物語』の幻想世界から刺激を受けてモチーフが成長していった曲が、いくつかあります。
 先日公開した、管弦楽曲<アンモナイトの夜>も、そのひとつです。

テーマ - 博物学・自然・生き物

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

<アンモナイトの夜>(Orchestra Version)を公開 

Posted on 12:21:55

 
【管弦楽組曲≪生命の海≫第2楽章】
 造形の美しい化石として残っているアンモナイトをモチーフとして、管弦楽曲を創りました。
 中生代に繁栄して絶滅した海の動物への鎮魂曲です。
 
 

-- 続きを読む --

テーマ - クラシック

ジャンル - 音楽

△page top

「世間虚仮」と「朝三暮四」が指し示す境地 

Posted on 09:16:47

 
 聖徳太子の言葉とされる「世間虚仮」と、中国の古典『荘子』に登場する有名な成句、「朝三暮四」は、かなり相似た境地を指し示しているのではないか、と気づきました。
 今回は、そのことを述べてみます。

-- 続きを読む --

テーマ - 文明・文化&思想

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

地球や生命の歴史と仏教的世界観―不生不滅― 

Posted on 11:59:18

 
 『般若心経』を、ティク・ナット・ハンが解説している講話録を読んでいたら、そこに立ち現れてきた世界観が、近年の自然科学が提示している地球や生命の歴史の背景にある自然観と、共振しているように感じました。
 たまたま、私は最近まで、地球や生命の歴史研究の背景の世界観に関する、科学史・科学哲学的な検討をしていたため、私の中で仏教思想と科学史研究とがシンクロし始めたのです。

-- 続きを読む --

テーマ - 自然科学

ジャンル - 学問・文化・芸術

△page top

ブログ

カテゴリ

全記事一覧リスト

最新記事

コメントをどうぞ

最新コメント

最新トラックバック